林道 入山線
先週の土曜日、セローで初めてのお出かけをしてみた。
朝7時半、行き先は特に決めず、とりあえず清水方面へ国一バイパスを走る。
それにしても三連休初日とあって、バイクの多いこと!
何十台もすれ違うが、オフ車はほとんどいない。
バイパスでは、初めて 100キロくらいまで出してみた。
うん、いける!
前車のレイドの方が高速での安定感はあるけれど、セローも結構イケてます。
さすがに、100キロ以上はあまり出す気にはならなかったけれど、100キロ巡航ならOKな感じ。
もともと高速向きではないし、これで十分だと思う。
清水で地図を眺め、山の方へ向かって走ることにした。
常葉学園大学の横を通って、県道201号線(竜爪街道)を北上。
道はすぐに山道になり、しばらく走ると、山中に大きな神社を発見。
龍爪山穂積神社という石碑が建っていた。
この山は、登山に適しているらしく、登山客らしき人たちが大勢いた。
神社にお賽銭などをあげ、しばらくブラブラしていると、遠くから 2ストのバイクの音が。
お? あれは、ランツァ。

左に止まっているのが私のセロー、右の青いバイクがランツァ。
ランツァ氏もバイクから降りてブラブラしているので、声をかけてみたところ、清水から来たとのこと。地元の方ですね。
ランツァ氏は、私が付けていたナビに興味があるらしく、しばらくナビの話やセローの話などをしてから別れた。
神社を後にして、さらに北上。
しばらく行くと、元沢金石線という林道の看板を発見。
この道へ入ってみましたが、特になにもない舗装路だった。
元沢金石線を抜けて国道52号線に出る。
このまま帰るのも早すぎるので、地図を見て、行ったことのない稲子川上流(芝川町)へ行ってみることに決定。
ユートリオという町営温泉を過ぎ、ひたすら山奥へ向かって走ると、稲子川と天子川の合流点に着く。
ここにはバス停やトイレなどもあり、ちょっとした休憩を取るのに良い場所である。
稲子川沿いに行くか、天子川沿いにいくか、道は分かれているが、ここで天子川沿いに進路をとることにした。
あとでわかったことだが、ここで稲子川に沿ってそのまま行くと、天子湖の方へ抜けているらしい。
以前、天子湖から芝川へ出る林道があるというので天子湖側から走ってみたことがあったが、その時は工事中で通れなかった。
なるほど、それがここへ繋がっていたんだな。(林道石神峠線)
天子川に沿って走るとやがて、林道入山線という看板が現れるが、ダートではなく舗装路。
この先には、「天子の七滝」というスポットがあるようで、走っていくと確かに所々に看板が立っている。
滝と言っても、落差数メートルの小さなものだが、奥深い山の中ということもあり、なかなか風情がある。
滝を過ぎしばらく行くと、道はいよいよダートになる。

最初は走りやすそうなフラットダートだったが、進むに従いだんだん道は狭くなってきて、さらに両側からススキやら木の枝やらが張り出してきて、バイクはもちろん、顔などにもそれらが当たってきて走りくいったらありゃしない。(泣

だんだん廃道っぽい雰囲気も漂ってきて、先に進もうか、引き返そうか迷いながらもタラタラと前へ進む。
しかし、セローはすごい。
低速トルクが太いので、前車レイドだったら半クラッチを多用してヒーヒー走るようなガレた路面でも、バイク任せにしてどんどん進んでいく。
足もすぐに着くので、安心感もある。
中古車とはいえ、傷もないピカピカの車体だったので、バチバチと当たる木の枝なのどが非常に気になったが、もうここまで来ちゃったら最後まで行こうと、ちょっとヤケ気味に進む。
あー、もう、どこまで続くんだよォ、この道・・・と思い始めた頃・・・・

とうとう行き止まりに。
道は自然所滅、というような感じに終わっていて、この先に伸びていく気配はなかった。
あー、また来た道を引き返すのか・・・と若干凹みながら下って行くと・・・

うおおおおおっ!!!
フロントブレーキを強く握りすぎて、コテンと。
セロー初転倒!
やっちまったな・・・。
0.5秒くらいションボリしたが、オフ車は転んでなんぼ。
気を取り直して倒れたバイクを起こす。
・・・軽ッ!
スゲく軽い。
レイドを持ち上げるつもりで力を入れたら、勢い余って反対側に倒れてしまった。(コレはウソ。笑。)
レバー類は無事、クランクケースに傷がついたくらいで、他は無傷。
よかった、よかった。
来た道をひたすら引き返し、家路につく。
午後から息子のドッジボール大会を見に行く約束になっていたので、それに間に合うようにね。
家族サービスも大事ですからな。
13時帰宅。
おまけ

先日付けた、シガーソケットが早速活躍。
ハンドルブレースの、左にナビ、右がシガーソケット。
ここにUSB給電用のプラグをさしてナビの電源をとっています。
真ん中に見える黒いものは、100円ショップで「MD入れ」として売っていたポケット。ベルト通しでブレースバーに装着。小物入れに使います。
ブレースバーは真ん中が細くなっているので、ここに付けていても左右にずれることはありません。
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